楽々日々
テニプリや学校生活、好きなバトンや本にWJなどを語っている日記です。モットーは「楽な人生」で。
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BL信者、ドリーマー、ゲーマーが揃うと、会話が恐ろしくなります。
今日の学校帰りの、私(ドリーマー、少々ゲーマー、少々BLできる)と舞華(かなりゲーマー、絶対BL、多少ドリーマー)の会話。
※以下、私=Mami=M、舞華=舞
濃いオタク話に注意(色々濃いです。かなり!)
今日の学校帰りの、私(ドリーマー、少々ゲーマー、少々BLできる)と舞華(かなりゲーマー、絶対BL、多少ドリーマー)の会話。
※以下、私=Mami=M、舞華=舞
濃いオタク話に注意(色々濃いです。かなり!)
舞華が、舞華のお父さんがやっていたRPGに好みのキャラがいたと興奮する。
M「じゃあ、今度、受験終わったらカードハンターやってよ」
舞「ゲームならやってもいいけど、何それ?」
M「テニプリの1番新しいゲーム。カード対決!」
舞「え!?私カードは無理!苦手だもん!」
M「えー・・・じゃあドキサバでいいよ。不二やっていいからさ。」
舞「マジか!じゃあやる。」
M「好きなキャラやっていいよ。誰がいい?」
舞「聞くまでもないじゃん!」
M「・・・不二ね。」
舞「リョーマでもいい!」
M「じゃあひとまず舞の好きなキャラはやっていいから。ひとまず山編をいれないと、海の風呂が見れないんだよ!!!」
舞「あっそー。」
M「舞がやってるの見てるから。お泊り大会して、オールやろうよ。」
舞「えー、人に見られるとダメなんだよね。」
M「何で?」
舞「なんか人に見られてると、どこで興奮してるかがバレちゃうじゃん!」
M「そう?うちは見られててもかまわないけど。」
交通ルールを舞がやぶる。軽い信号無視。
M「こら、舞!信号破っちゃダメ!」
舞「えー、いいじゃん別に。」
M「よくないし!信号守れない人はダメなんだよ!」
舞「えー。」
M「そいえばさ、さりげに車側歩いてくれる人ってよくない?」
舞「あー、わかる!さりげなくだといいよね!」
M「いい!すっごいいい!個人的に千石と柳生はやってくれると信じてるんだけど。」
舞「あー・・・千石はどうでもいい。」
M「ひどっ!」
舞「柳生は絶対やりそうだよね。ってかむしろやってほしい。」
M「そーいえば、前にドキサバでの柳生のヒロインを聞いたんだけどさ。」
舞「何?」
M「柳生に向かって『私の前では紳士じゃなくてもいいですよ』って言うらしいよ。」
舞「それ言っちゃいけないだろ!(笑)」
M「だよね!襲われたいのか、みたいな!」
舞「うち的にはさ、亜久津みたいなのが車側歩いてくれるといい。」
M「その設定かなりくるんですけど!!!」
私が、今日思い浮かんだ夢の提案をしてみる。
M「そーいえばさ、今日考えたんだけど、」
舞「うん。」
M「跡部とジローとの三角関係を考えたんだけど、どう?」
舞「無理!」
M「即答かよ!」
舞「三角関係は、誰かが不幸になるから嫌。」
M「そりゃ、そーだけど。あまり好きじゃないほうだし。あ、跡部の彼女をジローが好きって設定ね。」
舞「それは嫌だ。」
M「うー・・・。じゃあさ、ジローとごろごろするのはいい?」
舞「それはいい。」
M「ジローと跡部だったらどっちがいい?」
舞「ジロー。」
M「即答かよ!悩んでよ!じゃあジローと忍足は?」
舞「・・・ジロー。」
M「今回は悩んだの?」
舞「あ、別のこと考えてた。」
M「おい!」
舞「いや、悩む余地ないし。」
M「じゃあさー、ジローと忍足の間に×は許せる?」
舞「何?」
M「BLってことだよ。」
舞「あ、それは許せる。むしろいける。」
M「えー。それって舞的にはジローが上?忍足が下?うち的にジローが上ってイメージなんだけど。」
舞「うん、ジローが攻め。忍足は受けでしょ。」
M「やっぱり?それが多いよね・・・。」
M「じゃあ、今度、受験終わったらカードハンターやってよ」
舞「ゲームならやってもいいけど、何それ?」
M「テニプリの1番新しいゲーム。カード対決!」
舞「え!?私カードは無理!苦手だもん!」
M「えー・・・じゃあドキサバでいいよ。不二やっていいからさ。」
舞「マジか!じゃあやる。」
M「好きなキャラやっていいよ。誰がいい?」
舞「聞くまでもないじゃん!」
M「・・・不二ね。」
舞「リョーマでもいい!」
M「じゃあひとまず舞の好きなキャラはやっていいから。ひとまず山編をいれないと、海の風呂が見れないんだよ!!!」
舞「あっそー。」
M「舞がやってるの見てるから。お泊り大会して、オールやろうよ。」
舞「えー、人に見られるとダメなんだよね。」
M「何で?」
舞「なんか人に見られてると、どこで興奮してるかがバレちゃうじゃん!」
M「そう?うちは見られててもかまわないけど。」
交通ルールを舞がやぶる。軽い信号無視。
M「こら、舞!信号破っちゃダメ!」
舞「えー、いいじゃん別に。」
M「よくないし!信号守れない人はダメなんだよ!」
舞「えー。」
M「そいえばさ、さりげに車側歩いてくれる人ってよくない?」
舞「あー、わかる!さりげなくだといいよね!」
M「いい!すっごいいい!個人的に千石と柳生はやってくれると信じてるんだけど。」
舞「あー・・・千石はどうでもいい。」
M「ひどっ!」
舞「柳生は絶対やりそうだよね。ってかむしろやってほしい。」
M「そーいえば、前にドキサバでの柳生のヒロインを聞いたんだけどさ。」
舞「何?」
M「柳生に向かって『私の前では紳士じゃなくてもいいですよ』って言うらしいよ。」
舞「それ言っちゃいけないだろ!(笑)」
M「だよね!襲われたいのか、みたいな!」
舞「うち的にはさ、亜久津みたいなのが車側歩いてくれるといい。」
M「その設定かなりくるんですけど!!!」
私が、今日思い浮かんだ夢の提案をしてみる。
M「そーいえばさ、今日考えたんだけど、」
舞「うん。」
M「跡部とジローとの三角関係を考えたんだけど、どう?」
舞「無理!」
M「即答かよ!」
舞「三角関係は、誰かが不幸になるから嫌。」
M「そりゃ、そーだけど。あまり好きじゃないほうだし。あ、跡部の彼女をジローが好きって設定ね。」
舞「それは嫌だ。」
M「うー・・・。じゃあさ、ジローとごろごろするのはいい?」
舞「それはいい。」
M「ジローと跡部だったらどっちがいい?」
舞「ジロー。」
M「即答かよ!悩んでよ!じゃあジローと忍足は?」
舞「・・・ジロー。」
M「今回は悩んだの?」
舞「あ、別のこと考えてた。」
M「おい!」
舞「いや、悩む余地ないし。」
M「じゃあさー、ジローと忍足の間に×は許せる?」
舞「何?」
M「BLってことだよ。」
舞「あ、それは許せる。むしろいける。」
M「えー。それって舞的にはジローが上?忍足が下?うち的にジローが上ってイメージなんだけど。」
舞「うん、ジローが攻め。忍足は受けでしょ。」
M「やっぱり?それが多いよね・・・。」
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プロフィール
HN:
Mami
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1989/07/18