楽々日々
テニプリや学校生活、好きなバトンや本にWJなどを語っている日記です。モットーは「楽な人生」で。
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私の中学校の図書室の先生が移動になるそうです。
優しくて、いつもやわらかい笑顔で、明るくて、仕事を一生懸命やる人で私の大好きな大好きな先生でした。
私のことを、励ましてほめてくれた先生で、私がいくら本に没頭してもあきれてたけど怒らずにいてくれて、笑って本を貸してくれた先生です。
私が、一生で認めた数少ない先生だと思ってます。
※話がちょっと暗くなります。
優しくて、いつもやわらかい笑顔で、明るくて、仕事を一生懸命やる人で私の大好きな大好きな先生でした。
私のことを、励ましてほめてくれた先生で、私がいくら本に没頭してもあきれてたけど怒らずにいてくれて、笑って本を貸してくれた先生です。
私が、一生で認めた数少ない先生だと思ってます。
※話がちょっと暗くなります。
さて、このたびその先生が移動になりました。
きっと移動なさってしまったら会う機会が減ってしまうでしょう。
前は中学校に行って会っていましたが、それもできなくなるでしょう。(私他校の生徒なんで移動先の図書室に入れてもらえないでしょうから)
だんだん、意思疎通ができなくなっていくでしょう。
・・・それが個人的には悲しいです。
図書室が私の憩いの場所でした。
1番大好きな場所でした。
私が1番落ち着く場所で、1番安心できる場所でした。
そこにもう行けなくなってしまうかと思うとそれをすごく寂しく思ってしまいました。
本が読むのが大好きな私は、本を読んでれば嬉しくて、悲しいときは本に没頭しました。
うちの中学校の図書室は、私にとっては第2の我が家でした。
(私、一応図書委員だったので余計!)
でも、それは中学校の図書室という場所があって、その先生がいたからこそでした。
それがなくなってしまう。
大切なものがなくなってしまった、気がします。
こうやって消えていくんだなあ。
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プロフィール
HN:
Mami
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1989/07/18